守一を身近に感じることの出来る遺品を数多く展示してきましたが、今回は墨彩画と書を追加展示いたします。 「無一物」、「五風十雨」等晩年の書、また四季の草花や小動物が生き生きと描かれていた墨彩画を、守一の身の回りに置かれた遺品と共にゆっくりご覧いただけます。