守一は付知時代に親しんだ作業着のカルサンを東京の生活でも愛用し続けました。 カルサンとはどのようなものだったのか。当地に伝わるカルサンを展示します。 また、守一は小鳥を常に飼っていましたが、故郷の鳥文化とともにその様子を展示しました。